トッププレーヤーが愛用するバレルを紹介していく人気企画!どんなバレルを使おうかな……そんな悩みを解消する答えがきっとここで見つかります!!

飛びの良さを追求した形状とカットデザイン

※本人のセッティングです

今瀧舞 選手
[Mai(あかりにゃん)IMATAKI]
31歳 
長崎県出身
ダーツ歴:11年
プロツアーJAPANの2016シーズンのSTAGE 11で3位タイとなり、2017シーズンもSTAGE 1で3位タイ、STAGE 5で準優勝となるなど、好成績を挙げ続けている今瀧舞選手。彼女にとって初となるシグネチャーモデルがこのFRONTIERだ。全長40.0㎜、最大外径7.5㎜と、ビギナーでも扱いやすいディメンションをもつこのバレル。トルピード形状によるグリップの収まりの良さとバレル後部に配されたシャークカットの指掛かりの良さが特徴だ。

後部のシャークカットと扱いやすいフォルムが魅力

「自分のオリジナルバレル製作がはじめてだったので、開発している間に新しく知ることも多く、いい経験になりましたね。私の場合、形状はトルピードが好きで、ある程度の太さがある方が好みです。そんないくつものリクエストをお伝えしながらプロトタイプを製作していただいたのですが、全長のわずかな違いによって、スローイングの感覚が大きく変化することなどがわかりました。そんな試行錯誤もありましたが、結果的に理想のバレルが完成したので、とても嬉しいです」

プロツアーJAPANで活躍する今瀧舞選手初のシグネチャーモデルとなるのがここでご紹介するFRONTIERだ。全長40.0㎜、最大外径7.5㎜のトルピード形状で、ビギナーでもごく扱いやすいサイズ感が魅力のこのバレル。特筆すべきは飛びで、軽く持って投げるだけで、気持ちよくバレルに力が伝わるのがわかる。

「グリップに余計な力を入れたくないこともあり、手にダーツを乗せているだけ、という状態なのですが、このバレルは本当によく飛びます。私にとって、飛ばしやすいことはとても重要で、思ったとおりに飛んでくれることによって試合に集中することができるんです。この飛びを生んでくれるのは、バレル後部に採用したシャークカットで、このバレルの最大の魅力といえるのではないでしょうか」

今瀧選手がそう語るとおり、バレル後部を軽くグリップするだけで、まさしく矢のような飛びを実感することができる。実はグリップに余計な力を加えずに飛ばしたい、と思う人は多い。そんなプレーヤーに、ぜひおすすめしたいバレルといえるだろう。

[Data]
重量:16.5g(バレルのみ)
材質:タングステン90%
全長:40.0㎜
最大外径:7.5㎜
価格:1万1880円
問い合わせ:COSMO DARTS

mccoy=文/SDB=写真
※2017年7月発売 SOFT DARTS BIBLE vol.65掲載記事を再編集したものです