トッププレーヤーが愛用するバレルを紹介していく人気企画!どんなバレルを使おうかな……そんな悩みを解消する答えがきっとここで見つかります!!

握りやすさと投げやすさそしてコントロール性能が魅力

※本人のセッティングです

ハリス・リム 選手
[Harith(Goldfinger)LIM]
47歳
シンガポール出身
ダーツ歴:32年(ハード)/6年(ソフト)
1985年からハードダーツをプレーし、アジアはもちろん世界大会でも活躍してきたハリス・リム選手。最近ではTHE WORLD 2017 STAGE 1ラスベガス大会で準優勝を果たすなど、ソフトダーツの国際大会でも好成績を挙げている。そんなリム選手のシグネチャーモデル、GOLDFINGERは、手にしっくりと馴染みやすいフォルムと飛ばしやすいカット、そして高いクオリティが魅力といえるバレル。クセがなく多くのプレーヤーが扱いやすさを感じられる仕上がりだ。

手になじむフォルムと扱いやすいカットのデザイン

「ハードダーツをはじめたのは1985年で、翌年Winmau World Youthではじめての世界タイトルを獲得しました。それ以来、数多くの国際大会に参加しましたが、2003年に一旦ダーツをやめたんです。その後、2011年に私の友人であるポール・リム選手を通じてソフトダーツの面白さを知り、THE WORLDなどソフトダーツの大会に参戦するようになりました。いま、使用しているGOLDFINGERは、そんな私がもっとも信頼することができるバレルといえるでしょう」 

2017シーズンのTHE WORLD STAGE 1で準優勝を果たすなど、世界のソフトダーツシーンを語る上で欠かせない存在となっているハリス・リム選手。彼のシグネチャーモデルが、ここでご紹介するGOLDFINGERだ。

「このバレルは、さまざまなグリップに対応可能で、コントロール性能の高いバレルとしてデザインしました。バレル選びをする際は、自分のグリップに合うバレルを選ぶべきで、バレルに合うよう自分のグリップを変えるべきではありません。このバレルの最大の特徴は形状で、握りやすさ、投げやすさ、コントロールしやすさを実感することができると思います。また、シャープな軌道で飛ばすことができるところもポイントですね」

リム選手がそう語るとおり、しっくりと手になじむフォルムが魅力のこのバレル。グリップエリアにはリングカット、ダブルリングカット、そしてマイクロカットが組み合わされており、クセがなく飛ばしやすいキャラクターも嬉しい。また、細部のクオリティも特筆もので、満足度の高い仕上がりといえる。

[Data]
重量:16.3g(バレルのみ)
材質:タングステン90%
全長:42.0㎜
最大外径:7.2㎜
価格:1万1880円
問い合わせ:COSMO DARTS

mccoy=文/SDB=写真
※2017年5月発売 SOFT DARTS BIBLE vol.64掲載記事を再編集したものです

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