トッププレーヤーが愛用するバレルを紹介していく人気企画!どんなバレルを使おうかな……そんな悩みを解消する答えがきっとここで見つかります!!

多面カットとクオリティの高さでさらなる戦闘力アップを

※本人のセッティングです

柴田 豊和 選手
[Toyokazu(とよ)SHIBATA]
31歳
神奈川県出身
ダーツ歴:13年
2017シーズンのプロツアーJAPAN年間ランキング5位を獲得した柴田豊和選手。2018シーズンはSTAGE 4とSTAGE 8で優勝を果たし、BLUEシーズンランキング2位と大活躍をみせている。そんな柴田選手が現在愛用しているシグネチャーモデルが、このZERO St4だ。最大の特徴となっているのはグリップエリアが11面ポリゴンで構成されていること。柴田選手がこだわる回転のかけやすさがこの11面ポリゴンで実現されており、高い精度のプレーに貢献している。

11面ポリゴンによる回転のかけやすさが魅力

「トルピード形状ながらストレートに近いフォルム、40㎜から42㎜程度の長さ、ある程度幅のあるリングカット、そしてバレル単体で20g程度の重量など、僕がバレルに求める要素はさまざまありますが、それらを満たした上でさらに戦闘力を高める工夫を施したのがこのZERO St4です。このバレルを使うようになってから実戦でもいい結果がでるようになったので、いまの僕にとっては究極のバレルといえますね」

ここでご紹介するZERO St4は、柴田豊和選手がいま愛用しているシグネチャーモデルだ。全長41.5㎜、最大外径7.4㎜というディメンションで、バレル単体の重量は19gと、柴田選手のリクエストどおりのスペックをもつこのバレル、最大の特徴となっているのがグリップエリアの形状で、11面ポリゴンが採用されているのだ。

「JOKER DRIVER初となるこの形状によって、バレルに回転が掛けやすくなっているんです。実際に投げてみるとわかるのですが、このバレルのエッジが親指の上を転がっていく感触が伝わってくるので、適度な推進力とともにコントロールがしやすく、僕のイメージするスローイングにとてもマッチしていると思います。常に一定の回転を掛けることができるので、グルーピング精度は確実に上がっていて、これが試合で勝つために大きな武器になっているんですよね」

素材づくりをはじめ全工程を国内で行っているため、高価なバレルとなっているが、その分クオリティは極めて高い。また、素材と工場が変更された低価格モデルEXTREME ZIRCONもリリースされているので注目だ。

[Data]
重量:19.0g(バレルのみ)
材質:タングステン95%
全長:41.5mm
最大外径:7.4mm
価格:7万200円
問い合わせ:JOKER DRIVER

mccoy=文/SDB=写真
※2018年11月発売 SOFT DARTS BIBLE vol.73掲載記事を再編集したものです

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